【 座りっぱなし 】体が悲鳴をあげています!死亡リスクアップ!!がんのリスクアップ!!

 

高松市を拠点に
婦人科系の不調改善・妊活体質改善を主にヨガと均整術でサポートさせていただいております。

女性のための体質改善サロン KOPOKA
婦人科系の不調改善指導者の原田 ゆいです!

 

今回は、「座りっぱなし」が体にものすごく悪い影響を与えているというお話です。

 

今の時代、デスクワークの方がとても多いですね。
最近では、長時間の座りっぱなしは良くないという事で、既に椅子に座ってデスクワークをせず、立った状態で作業をする会社も出てきています。

 

お家での過ごし方も、何時間も椅子に座りっぱなしでテレビをみたり、スマホをいじったりしている方も多いのでは?

 

なんで座りっぱなしが良くないのか、、、

 

それは下半身の血流が滞るからです!

 

下半身の筋肉のうち、ふくらはぎは第二の心臓と言われ、心臓と同様ポンプの役目を担っています。

 

長時間の座りっぱなしは、ふくらはぎが動きにくく、下半身に下りた血液を心臓に押し戻すポンプ活動が停止してしまいます。
更に、体の中で1番大きな太ももの筋肉を動かさない状態になっているのも良くなく、血の巡りがさらに悪くなります。

 

生きるために必要な酸素や栄養、様々な物質は血液として、必要な場所に送られます。
血流が悪くなると、内臓の機能低下や脚のむくみ、そして脳への酸素量が低下すると集中力低下、頭痛、耳鳴り、吐き気などが起こります。

 

女性は子宮や卵巣がありますが、下半身の血流が悪いと、子宮や卵巣にも酸素や栄養がいきわたりません。
その結果、PMSや生理痛、更年期のトラブル、不妊に繋がってしまうという事です。

 

更に調べてみると、座りすぎは死亡リスク40%アップ!!
大腸がんや子宮内膜がん、肺がんのリスクもアップするそうです。

 

怖いですね。

 

私は卵巣嚢腫があることが5~6年前にわかったのですが、当時は全く運動しておらず、通勤も徒歩数分。

 

今は毎日ヨガや散歩をして下半身をしっかり動かしています。
そのおかげか、卵巣嚢腫は以前より3㎝以上小さくなり、卵巣嚢腫による排便痛などの症状や、PMS、生理痛も一切なくなりました

 

とっても快適!!
この経験から、下半身、体を動かすことの大切さを、ものすごく実感しています。

 

デスクワークの方は、座った状態で踵を上げ下げしたり、小まめにトイレに行くだけでも負担が変わると言われていますので、
是非、やってみてくださいね。

 

そして、一緒にヨガで下半身の血流を良くし、健康な心身を育てましょう!!

 

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